我慢していると、いつか爆発する。言いたいことにフタをして、いつかそのフタがはずれた時、それまでの不満があふれ出す。
何もしてくれない夫に、我慢に我慢を重ねてある日、限界になって「アンタ!ふざけんじゃないわよ!」と言いたくなる日が来る。
女は我慢をしすぎるとブスになる。
愛とは我慢しないこと。させないこと。
幸せなパートナーシップ。イヤなことを心の中に溜めておくと、相手を恨むことになります。不満をため込む前に相手に伝えることが大切です。
男だから女だからという時代はもう終わり。男が家事をしてもいい、女性がジャンジャン・バリバリと稼いでいい。我慢しないと言うことは、わがままなことじゃない。
今日はジョンマリのスタッフコラムがとても素敵だったので、ぜひ皆さんにお伝えしたいと思います。読んでみてください。ジョンマリ社長より
自然派ラブローション&デリケートゾーンケア 愛と性交痛について
愛しあうことを知り、快感を覚えた私たち。ただ、愛しあいたい時もあるけれど、気分がのらなかったり、誘われても断ったり。
愛し合うことが気持ちいいと感じることが少ない。女性が愛しあいたくない理由は「苦痛」だから?
愛し合うと痛い。こんな思いをパートナーに伝えられなくて、仕方なしに愛し合ってしまうこと、ありませんか?
痴漢や不審者から性器を見せらるなどの性暴力で心の傷が残っていたり、直接的に性暴力は受けていなくても、世の中にあふれるアダルト情報によって、セックスは「汚らしい不潔なもの」「後ろめたい恥ずかしいもの」と思ってしまったり...
肉体的な痛みと精神的な苦痛が、貴女を苦しめていませんか?
ある友人のお話しです。
彼女も苦痛を感じていたひとり。特に後者(セックスは不潔なもの)の思いが強く自分の中にあって、男性が怖い時期もありました。
結婚をして家庭を築きたいという夢があっても、男性に心を開けずお付き合いすることもままならない。こんな自分が男性とお付き合いできるのだろうか?
結婚なんて出来ない、こんな私なんて…と、自分を否定し続けていました。それでも自分の好きなことをして楽しんでいたとき、今の彼と出会い、お付き合いを始めることができました。
何度か愛し合ったとき、少しずつ快感を覚えることができたのにもかかわらず、性交痛を感じていました。そこで、ジョン&マリーのラブローション(潤滑ゼリー) を使いました。
使うときも、それはそれは緊張しました。ラブローション のイメージが、いやらしいものだと心の中にありましたから。
もともとジョン&マリーさんのデリケートゾーンケア用品を使っていて、良いものだと思っていたので、ラブローション を使うなら添加物の入っていない安心して使えるものがいいと思ったから。
そして封を開け使ってみると
今までは痛みをこらえていたけど、彼が気持ちよくなってくれるのが嬉しい一心でしたが、挿入時の痛みも、愛し終えた後の違和感もなく、初めて最後まで気持ちいいと感じられました。
彼女だけでなく、私も性交痛はありましたので、初めてラブローション を使ったときの感動は言葉にできないくらい嬉しかったです。苦痛を我慢して愛しあっているなら、一度ラブローション (潤滑ゼリー)をぜひ使ってみてください。
彼と一緒に愛し合うことを楽しみませんか?
これからのセックスが違うものに変わる体験をして、彼と楽しい時間を過ごせますように。そして愛し愛される二人に。
ジョン&マリーは日本で初めてオーガニックのラブローション を作った会社です。女性の幸せと大好きな彼との幸せなパートナーシップを掲げ、あなたの幸せをいつまでも応援してます。
ジョンマリ担当スタッフより
ORGANICラブローションの特徴
大切な場所に使うものだから…原料・品質にとことんこだわりました!ジョン&マリーのラブローションの最大の特徴は、質感が女性の体液に近く自然な肌触りを再現しています。
女性の体液が乾くように、ラブローションも自然に乾きます。ジョン&マリーのラブローションは、お肌に優しい天然由来の成分だけを使用しているので、乾いたあと肌に成分が残っても安心です。
JOHN&MARY公式サイト
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