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日本初の自然派ラブローションを作った社長の話|ジョン&マリー

 日本初の無添加ラブローションを作った社長の話!

結婚生活も恋愛も二人の忙しさのバランスが崩れるとすき間が生まれる。子育てに仕事に忙しい妻の場合はピンポイント(ご飯の支度、お風呂の掃除など)のサービスじゃないと喜べない。

 

小さなすき間が時間とともに大きな溝になってしまう。すき間の寂しさは酒を飲んでも他の誰かとセックスをしても埋まりはしない。寂しさを埋めてくれるのは好きな人の優しい愛の言葉。その人からではないと寂しさは埋まらないものです。それは男も女も同じ。

男は妻に甘えて、はじめて一人前の男になれる!

男は寂しいとか甘えることを言えない生き物です。女性は仕事や子育てに忙しいと旦那やパートナーのことを忘れがち。男は寂しいから嫉妬したり束縛したりする。寂しさを満たしたいから甘えたい、それが男です。

 

好きな女に『甘えたい』と言えない。でも男は甘えたいと言えたとき一人前の男になれる!夫が甘えられれば、妻は安心して甘えられる。大丈夫だと思えるものです。

 

夫も妻も頑張りすぎて相手が窮屈になるから、少し力を抜いて楽になることが大切です。そして、たまには夫から「今夜は甘えていいかなぁ?」と。妻なら「仕方ないわね!今夜だけよ~」と言って二人で甘えられる関係を作ることは長い生活には必要なことです。

夫婦の関係で「寂しい」が言えたらいいのに~

男が甘えることを知れば女性はいつでも甘えられる。『この人の前ではどんな私でもOKなんだ』『何をしても怒られない!』それが窮屈になりがちな夫婦関係を楽にしてくれます。

 

実は離婚した元妻から「本当は寂しかったんだね」「寂しくさせてゴメンね」と3年ぶりに連絡がありました。

 

その一言で心は救われ、『寂しかっただけ』なんだと理解しました。喧嘩の原因は特別な事じゃなくて、ただ寂しかった。その時はその感情がわからないものです。

 

男も女も「寂しい」の一言が言えると楽になれる。好きな女に甘えられない男は素直になって「寂しい。たまには甘えてもいいかな?」と言えることで結婚生活が素敵な夜に変わります。

 

女性(妻)は、何を欲しているのか?

女の幸せとは何か?
この人の前では屈託なく笑える、甘えられる。心が自由でいられる。それが妻が一番望んでいることだと思います。

 

愛し愛される関係、甘えて甘えられる関係。心の弱さを素直に出せることも愛の表現の一つ。女性(妻)は心の弱さを出しても安心できる関係を望んでいると思います。

オーガズムまでイケない女性の原因とは?

「人は人を疑うことから、人間関係が始まる」とある有名な作家が言っていました。オーガズムにイケない女性の中には、過去に男性から受けた精神的な心の傷が原因になっている人が意外に多いそうです。

 

男性に騙されたり捨てられたり。今付き合っている彼が自分を裏切るのではないかと心配して、いつも捨てられる時の心の準備までしてしている。と。

 

ジョン&マリーはオーガニックなラブローション(潤滑ゼリー)の製品開発を通して、色々な女性にお話をお伺いしています。仕事も恋愛もセックスも含めて女性は『愛を与えてもらっているという満足感』がとても重要だと言っています。

 

女は嫉妬も束縛もするもの。でもそれ以上の愛を与えてくれていると実感していれば、たとえ会えなくてもその感情は起きない!とも言っています。

 

恋愛で大切なことは、二人の愛の量が同じであればバランスが取れて、心がつながっている感覚になれる。「与えあうこと」が恋愛も結婚生活も長続きする秘訣。それが女性の心をオープンに開いてオーガズムに導くことだとも。

解って欲しいと願うときに、男と女は喧嘩が始まる!

年齢を重ねても素直な気持ちになって恋を楽しんでほしい。人はお互いに解ってほしいと願う時、ぶつかり合うようです。認めて欲しい、分かって欲しいからムキになる。

 

余裕があるときは相手の話を聞けますが、解ってほしい!。優しくしてほしい!。優しい言葉が欲しい!。そんな時に寂しくなったりするんですね。

 

解ってほしい。それは「助けてよ」という心のサイン。解ってほしい。それを素直に表現できればいいけど出来ないから悩んだり落ち込んだりする。好きな人のサインを見逃さないでください。

 

夫の欠点を認めることで優しくなれる!

自分の欠点を許せない人は相手の欠点も許るすことが出来ない。相手を本当に許るすには自らの欠点を赦すこと。

 

夫婦も恋人も互いの欠点だけを指摘する。でもそれは自分の反映のようなもの。相手の欠点とは自分の欠点なんですね。自分の悪い所を相手を通してみているに過ぎない。この事に気づけば自分を許し相手を許せる。それが幸せなパートナーシップの近道だと思います。

オーガズムとは、心を自由にすること

ラブローション(潤滑ゼリー)という製品開発を通して、男女の愛と幸せを研究をしてみると、オーガズムを体験するには結局のところ心を自由にしてあげることだと気づきました。

 

好きな彼のサポートで固まった心を自由にさせてもらう、自分でできればいいけど中々出来ない。だからオーガズムに向かうには好きな彼(夫)から緊張をほぐしてもらうことで愛の扉(オーガズム)の扉が開く。

 

思いやりとは相手の心を自由にすること。させてもらうこと。それがセックスが上手いか下手だということだと思いますが、皆さんはどうでしょうか?

 

エロとエロスの違い! ギリシャ神話の愛の神の名前

そしてエロスをどう誤解のないように、お伝えしていけばいいのか?とても迷うところですが「エロ」と「エロス」は全く違うものです。

 

ジョン&マリーは「愛と美とエロス」をお伝えしています。先日ある写真家の個展が開かれていました。その中で「美とエロスの戦い」というコーナーがありとても興味を引きました。

 

写真点の中で一番人気のあったコーナーは「エロ」とは色情的でみだらな事ですが、「エロス」はギリシア神話の愛の神の名前です。肉体を求める、性的な愛。という意味。

 

プラトンの哲学では美と善の理想を求める。純粋に精神的な愛の意味です。「自分の壁を超える?破る」ことができれば、新しい自分を発見できる。それがエロスだとも。エロスは人と「結びつきたい」「繋がりたい」という本能が原点だと解釈されています。

 

ジョン&マリーは、これからも『男と女の幸せなパートナーシップ』をお伝えして行きたいと思います。男と女がいる限りそこには”愛とエロス”が存在する

 

JOHN & MARY社長

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