ジョン&マリー社長「ジョン・サンデー」のラブレッスンへようこそ!
皆さん愛しあっていますか?
愛はどこからやって来るのか?
そんなことを誰でも人生の中で一度は考えたことがあると思います。でもその答えは誰にもわからない、運命なのか?それとも・・・。分からないから恋愛は奥が深いし楽しい出来事なんですね。世界の誰もが愛を欲しているけど、それが手に入らないから苦しい!
そして世界中のどんな人でも愛し方にはマナーがある!それを今日はお伝えしたいと思います。
たった一度のセックスにもマナーがある
男女の研究をしていて思うことがあります。汚い指で女性を触る男、十分な愛撫をしないうちから挿入する男などなど。女性の愛し方のマナーを知らないんじゃないかと思う男が多いように感じます。
いきなり胸を触り、愛撫もなしに女性の性器を触りたがる男なら彼として要注意。最初は会話をして心をリラックスさせてから髪の毛をゆっくりとなでたり、唇を軽く指で愛撫したりするような愛し方のカレであれば、セックスにおいては素敵な経験ができる男性だと思います。
そんな男性ならば例え一夜限りのセックスでも、きっと良い思い出になると思います。セックスは女性を大切にする行為、それが疎かにされたら女性にとって一番悲しいことですよね!
女性は愛されたい、愛されているという実感がほしい。だから行動と言葉で毎日でも言って欲しい。男は一生に一度言えばいいと考えている。(笑)そこが男と女の大きな違い。男はそんな女性の思いを察して、ぜひ!毎日でも「ありがとう」「愛してるよ」っと言ってください。それだけで妻の心が軽くなってワクワクすると思いますよ。
愛にもセックスにもマナーはあるから、どんなにガメラとギャオスのようなケンカをしても、最後は男の方から謝る方が二人の関係においてはいいようですね!
そして見返りを求めないのが愛だと解っているけど、女性はやっぱり愛されたい!疲れた時は優しく側にいて欲しいと思うものですよね。
愛もセックスもマナーを守って、今宵も大切な彼女を熱く感じさせてください。
愛という大切な花に水を注いでいますか?
誰だってやっぱり愛されたい。だから愛されるマナーをしっておくと相手も負担なく愛することができます。愛し方にもマナーがあるけど、愛され方にもマナーがある!
愛の道のりは果てしなく遠いと感じる時もあるでしょう。"私には運命の人はいないの?"と感じるときもあるでしょう。でもどんな時も自分を信じて、自分を愛してあげてください。
そして愛され上手になる必要はありませんが、愛されるマナーは知っていた方がいい。
自分は愛することをしないで愛されることだけを願うのは、幼稚な大人がする事です。恋は駆け引き上に立った方が優位と言うけれど、本物の愛には駆け引きは必要ないものです。
愛されているのに、それに安住して愛を育てないといつか愛も枯れてしまいますよ。どんな時も二人で愛を成長させてください。愛という花に水を注いで愛の花を枯れさせないように大切に育ててくださいね。
そして愛されていることに満足して、小さな嘘で二人の仲が壊れることはよくあるものです。人は愛されているという安心の中にいると「愛の花に水を注ぐ」のを忘れてしまう生き物なので、くれぐれも忘れないようにしてください。
日本で初めてのオーガニック・セクシャルコスメの専門ブランド
ジョン&マリーは性交痛のためのラブローションや愛を楽しむためのセクシャルコスメを通して男女の愛をお伝えしています。女性はセックスでもっと素直に喜びを感じていいと思います。
自分の中に隠れいてる本物の「私」を表に出して、一度限りの人生をいつまでも魅力的に楽しんで欲しい。そんな想いを込めて商品開発をしています。
運命の糸で出会った二人だから、いつまでも仲良く「愛とセックスのマナー」を忘れずに素敵な恋愛を楽しんでください。ジョン&マリーはいつも貴女を応援しています。